3月のライオン (14)
- 作者:羽海野チカ
- 発売日: 2018/12/21
- メディア: コミック
島田さんと林田センセの設定年齢っていくつだっけ?(そしてなぜボクの胸がズキズキするの…)
* * *
島田さん30後半、林田先生36、あかりおねいちゃん23。ですって。
【追記】
ふたりとも同い年だった。
誰も教えなかった自分流写真の方法
- 作者: 丹野清志
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2012/07/05
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
空からのぞいた桃太郎
- 作者: 影山徹
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 2017/09/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
決してマネしないてください。 (1)
- 作者: 蛇蔵
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/12/22
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (7件) を見る
乙嫁語り (11)
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/12/15
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
海街diary (9/完) / 行ってくる
- 作者: 吉田秋生
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/12/10
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
最終巻。この(作中での3年と、現実の)12年を振り返って、出会いも別れも成長も変化もいろいろあったよねぇと思ってしんみり・・・しそうになったけど違った! 自分自身はなーんにも変わってなかった! (傍観者でしかない私には、彼女らに)同情する権利なんてなかった!
それはそれとして、結局、姉妹にとって、結婚(の相手)を示唆することが物語の区切り(終わり)になっちゃうというのは、ちょっと残念というか、そういう価値観と闘いたかったんじゃないのかという裏切られた感(大げさ)が無くもない。(これはただの個人的な僻みかもしれない。)
* * *
あと、ふと思い出したけど、映画版でさ、すずが自転車で桜の下をくぐるシーンで花片が額に引っ掛かるじゃない? あれ、実際にそう映ったものか、CGで作られた風だったか、誰か覚えてないだろうか? もしあれが偶然に撮れたものだったら、神業すぎると思って。
どこでもない場所
- 作者: 浅生鴨
- 出版社/メーカー: 左右社
- 発売日: 2018/09/05
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
その日、朱音は空を飛んだ
- 作者: 武田綾乃
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/11/22
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
ちょっと、そういうミステリーな作品だと思ってなかったので、結末でゾクッとなった。
* * *
(素人がこういうことをするのは大変身の程知らずで野暮なことであると理解はしているのでお許しいただきたいのですが)読み終えて、頭をよぎったもう一つの結末↓
その拡散された**のボリュームを上げると、**の**声が。
猫恋人
- 作者: イシデ電
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/10/12
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
二十四の瞳 (1954)
ちはやふる (40)
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/11/13
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
いったい何回、最終回を迎えるんだーーーーーっ!!!
幡野広志 作品展 優しい写真 @Sony Imaging Gallery
https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/181102/
こんなものをもし誰かと一緒に見たりしたら、結*したくなっちゃうんじゃないだろうか。知らんけど。
* * *
すぐ影響される私なので、押入れに眠っていたカメラを引っ張り出して、バッテリーがヘタっていたのでポチった。そして、これまで「被写体に人物が居ない」と評されがちだったところ、ちょっと人を撮ってみたい気になってきた。(アテはない。)
* * *
【追記】
そのまま仕事を休んで(確信犯)、秋晴れの穏やかな青空だなー嬉しいなーなどと思いながら一日をぶらぶら過ごして、そしたら、風邪ひいた。