その日、朱音は空を飛んだ

その日、朱音は空を飛んだ

その日、朱音は空を飛んだ

ちょっと、そういうミステリーな作品だと思ってなかったので、結末でゾクッとなった。

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(素人がこういうことをするのは大変身の程知らずで野暮なことであると理解はしているのでお許しいただきたいのですが)読み終えて、頭をよぎったもう一つの結末↓

その拡散された**のボリュームを上げると、**の**声が。

二十四の瞳 (1954)

二十四の瞳 [DVD]

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高峰秀子バージョン

冒頭から、泣き味噌ぶんぶんの涙腺決壊。

幡野広志 作品展 優しい写真 @Sony Imaging Gallery

https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/181102/

こんなものをもし誰かと一緒に見たりしたら、結*したくなっちゃうんじゃないだろうか。知らんけど。

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すぐ影響される私なので、押入れに眠っていたカメラを引っ張り出して、バッテリーがヘタっていたのでポチった。そして、これまで「被写体に人物が居ない」と評されがちだったところ、ちょっと人を撮ってみたい気になってきた。(アテはない。)

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【追記】
そのまま仕事を休んで(確信犯)、秋晴れの穏やかな青空だなー嬉しいなーなどと思いながら一日をぶらぶら過ごして、そしたら、風邪ひいた。