未来のミライ

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クレしんの爪の垢を煎じたい。

まあ、言うほど悪くなくなくなくなくはなかったけど、だるまさんがころんだあたり好きだけど(夏休み最後の週末だったので家族連れが多かったのだけど、このシーンで、お子様たちが声を押し殺したクスクス笑いをしていた光景が可笑しかった。可愛すぎか。)、だけど、総じて評すると、そんな他人(親兄弟)の事情なんて4歳児にとってはカンケーないよねぇと同情。

これは自分の子が独り立ちした後で観る作品かなとか、でも子がいる人は冒頭からキケンセンサー反応しまくりで落ち着かないだろうなとか。