響け!ユーフォニアム : 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 (前)

何よりも、こんなふうに様々な登場人物の、各々の性格というか性質が描き分けられていて、そして、個々それぞれの形の人間関係が示されているのを読むことで、きっと、救われる読者がいるだろうと思ったのだった。(涙)

ただ、登場人物の誰もが自分の気持ちを言語化する能力が高すぎる(しかも、それを「正しく」理解できている)ので、高校生でそれは確かに非現実感は無くはないけど、でもこれはフィクションなので、理想なので、それで、だからこそ、良いと思っているのです。

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